カテゴリー: signed goods

  • 電撃文庫 秋の祭典2014 サイン会

    2014年 電撃文庫 秋の祭典2014のサイン会に当選

    • 電撃文庫が行った秋の祭典2014にて当選した、鴨志田一さんと溝口ケージさんの合同サイン会。
    • 有隣堂にて行われたが、この日も天気は良くなかった。
    • 当日、溝口さんが配信されていたニコ生の北斗の話をしてしまったら、鴨志田さんがサインに失敗して一枚ダメになってしまった。ゴメンナサイ。
    • 参加した当時は青春ブタ野郎の2巻が読みかけだったため、見どころを伺ったところ、後輩があれだけ可愛くなったところが一番、とお二人とも。その後読了したが、確かにその通り。一巻では完全に「変なモブ」程度だったのに。
  • 天久鷹央の推理カルテ 書泉でのサイン会

    2014年 天久鷹央の推理カルテのサイン会にて

    • 書泉で行われた知念実希人さん、いとうのいぢさんの合同サイン会。これも新潮文庫Nexさん。
      書泉のエレベーターに貼られていた、トーク&サイン会の情報を見かけて。
    • この日は台風が近づいていて天気が傾いていたけれど、酷い状況になる前に済んで良かった。
    • トークショーとセットになった会だったのだけど、知念さんの経歴や現在の仕事の仕方が中々興味深かった。
    • 作中の表現で一つ気になって、サインを頂く際に伺ったところ、やはり知念さんはマツダの車が好きとのこと。ご本人はRX-7が好きらしい。
    • 本の内容としては、シャーロックホームズや夢枕さんの陰陽師的な推理物。
      医療の現場がメインなのだけど、それ程難しい医学知識がいるわけでもなく、作中でも説明してくれるので読みやすい。医学として知らなくても、他の作品やらTVやらの知識が少しあると、読むときに推理としての面白味が増すかも
      で、その医学を絡めた推理が中々面白く、複数の伏線がキレイに回収されていくので、中々爽快。
      難しかったり、重かったりする内容ではないので、ちょっと変わった推理物が読みたい人は読んでみるといいかも。
  • 知らない映画のサントラを聴く リブロでのサイン会

    2014年 知らない映画のサントラを聴くのサイン会にて

    • リブロにて行われた竹宮ゆゆこさん、ふゆの春秋さんの合同サイン会。
      ふゆのさんのツイートで見かけて参加してみた。
    • 新潮文庫Nexさんは新しく立ち上がったレーベルで、ちょっと見てみてところ、今年は盛んにこういう企画を行っている模様。
    • 帯がキラカード的な加工でよく目立つ。
    • 本の内容としては、タイトルからは少し想像がしにくいかもしれない。
      竹宮さんの作品だけれども、ラブコメかというと少し違った雰囲気。表紙の女性の一人称を主として話が進んでいくのだが、この女性がかなりずぼらな感があり、男女ともに独り身の人は分かるところが多々あると思う。話の筋は伏せるけれど、今「なんか停滞している」という感じがしている人は読んでみるといいかも。
      行き当たりばったりに進む中でも、読後感が爽やかな締め。
  • PRISMTONE ワニマガジン社公式通販特典 サイン入りイラストシート

    2010年 ワニマガジン社の公式サイトで行われた通販にて購入

    • 村田蓮司さんの画集PRISMTONE。これがワニマガジン社の公式サイトにて一時的に通販されていた。その通販特典としてB5の直筆サイン入りイラストシートがつくという太っ腹。
      ワニマガジンさんは最近も自社通販で色々な企画をされてるので、チェックしてると結構おもしろい。
    • 画集の中身としては、村田さん版のマルドゥック・スクランブルのカラーイラストや設定画が入っていたりして、かなり見ごたえがある。厚いし。
      村田さんがキャラデザだった版のマルスクは途中で中止になってしまったけれど、その後ちゃんと映画化されたので良かった。
    • 表紙のLASTEXILEのイラストは、アルターからフィギュアで出ていて、かなりよくできている。それも持っていたりする。
  • robot Vol.6プレゼント サイン入りポスター 4枚セット

    2006年 robot Vol.6のプレゼントにて当選

    • ワニマガジン社に以前あったフルカラーコミック誌?のrobot。後継としてGELATIN、○○ひめがある、という感じであってるのかな?
    • GoFaで行われたrobot展にて制作されたポスターに、作家さんの直筆サインが入っているというもの。
    • 村田蓮爾さん、okamaさん、前嶋重機さん、三浦靖冬さんのポスターで、村田さんとokamaさんのサイン入り。
      実は、誌面では6名の作家さんの6枚セットで、各サイン入りという予定だったのだけど、用意できなくてゴメンね、という通知が入っていた。それでも十分ありがたい。
    • 右下のiPadはただの文鎮。巻いて保存しているので、クルクルしてしまう。金銀のペンでのサインが剥がれたりしないか心配だったけど、そんなこともなさそう。